岡山県の情報

岡山県は明治時代以降は大規模な港湾が存在しなかったため、工業化に後れをとった一方で、児島湾の干拓事業による穀倉地帯の開発をされていた模様。

西日本1番の生産地であるブドウをはじめ、ナシ、モモなど果物の生産地として有名で、典型的な農業県であった様で、第二次世界大戦後はコンビナートが立地し、交通網の整備も相まって瀬戸内工業地域の中核をなすなど、工業県の様相を呈しています。

スポーツの方は、プロ野球とJリーグの球団の両方が本拠を構えている兵庫県と広島県に挟まれ、地元に拠点を置く「スポーツ」に対する関心が低く、 1995年(平成7年)には倉敷市を本拠としていた川崎製鉄水島サッカー部(現:ヴィッセル神戸)がJリーグ誘致を目指していた神戸市に本拠を移すなど、長年に渡って本県に本拠を置くプロスポーツチームがずっとできず、「プロスポーツ不毛の地」と揶揄されることもあったそうです。

しかし、2001年(平成13年)に女子バレーボール・Vリーグに所属する岡山シーガルズが岡山市に本拠を移転し、美作町(現:美作市)に女子サッカークラブ・岡山湯郷Bベルが設立され、その後2005年(平成17年)には晴れの国おかやま国体が開催され、県全体としてスポーツに対する関心が高まったみたいです。

国体開催の機運に乗じてJリーグを目指すサッカークラブとしてファジアーノ岡山が設立され、好成績を収め続けたファジアーノは岡山県リーグから中国リーグ、JFLと次々と昇格し、2009年(平成21年)シーズンからはJ2に昇格した。こうした市民クラブに対するスポンサーやボランティア等の支援の輪が広がっており、 「プロスポーツ」が県民にとって身近な存在になってきているようです。
女子マラソンに関しても岡山市に本店がある天満屋の女子陸上競技部から2000年(平成12年)シドニーオリンピックに山口衛里が、2004年(平成16年)アテネオリンピックに坂本直子、さらに2008年(平成20年)の北京オリンピックでも中村友梨香が出場している。

さらに、1992年(平成4年)のバルセロナオリンピック、1996年(平成8年)のアトランタオリンピックの2大会でメダルを獲得した有森裕子は岡山県出身であり、オリンピックに5大会連続で岡山県の関係者が出場してきています。

また、優れた景勝を持つ三つの日本庭園、金沢市の兼六園、岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園の内の後楽園が観光地としては有名であり、隣の倉敷市には国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている倉敷美観地区が有名である。

江戸時代初期の寛永19年(1642年)、江戸幕府の天領に定められた際に倉敷代官所が当地区に設けられ、以来備中国南部の物資の集散地として発展した歴史を持つ。倉敷川の畔から鶴形山南側の街道一帯に白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並び、 天領時代の町並みをよく残している。

1969年に倉敷市の条例に基づき美観地区に定められ、1979年(昭和54年)に県内2件目の重要伝統的建造物群保存地区として選定された。

また、1930年(昭和5年)に建てられた日本最初の西洋美術館大原美術館や1888年(明治21年)に代官所跡地に建てられた旧倉敷紡績工場の建物を改修・再利用した観光施設倉敷アイビースクエア等も当地区を代表する建築物である。

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